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バカの壁

 今更ですね(^^;)

 以下は個人的な覚書として好き勝手書いておりますので・・・(^^;)バカの壁

 総評:無茶苦茶だなぁ と思いました(爆)。 まだ途中なんですが(^^;)
     ・・・傲慢かましますね・・・着眼点はさすがだと思います。
     しかし論理展開・例示・結論の多くが破綻しており、
       誤謬に満ち溢れている
と思います。
     その原因はまえがきにある通り、独白を文章化したからでしょう。
     つまり文章として全く練られていないということですね。
     まぁ実験的試みと仰られているのでね、このブログと同じで(藁)。
     ただ この本がその年No1のミリオンセラーになったということを想うと
       酷いなと思いました。
     こんな無茶苦茶が罷り通ったのか!? と。
     偽りや誤りが世の中を大手を振って歩く姿ほど、
       不快感を催すものはないですよ。

     それとやはり推敲とか好きですから、
       あまりに練られていない文章を世に広く出すこと自体
       認めたくないんですねぇ     
       特に思想的色合いを持つ場合は
     しかしレビューを見てみると
       結構皆さんその点に留意して読まれているようなので  
       要らぬ心配なのかもしれません。
     ひょっとしたらこの本自体が我々を試してるんじゃないのとも思いますね(^^)

     ・・・でもこれが売れんのかよ って感じですね 正直・・・。

     章別に見るとどうも第4章の前半が酷いようですね。

  第1章 「バカの壁」とは何か
    大体妥当だと思います

 

  第2章 脳の中の係数
   要は無関心と狂信はダメよ ということでそれはそうだと思います。
   しかし方程式の説明には注意が必要でしょう
   無関心=0 かなり疑わしい定義です。
   故に 無関心よりはマイナスの方がまだ良い はとっても疑わしいです

   あと個人的に「脳は計算機なのです」には反対しますね

 

  第3章 「個性を伸ばせ」という欺瞞
   個性偏重教育批判は仰るとおり ただ結論が逆に、個性は身体的なもので十分
  というのは行き過ぎでしょう。 やはりバランスが大事だと思います。
   個性も教育の中で大事にする。共通性も大事にする。
   バランスが適切であること。だと思います

 

  第4章 万物流転、情報不変
   この章の前半部は出鱈目だと思います(爆)
   そもそも「人間は変わるが情報は不変」という命題からして全くもって疑わしい。
   それに続く「方丈記」等々の例示も全く不適切だと思います。
   後半部(意識と言葉)はおkかと(偉そうですが(^^;)
   超人も興味深い話題です。

   記憶するに足る文
    知るということは、自分がガラッと変わること

      

  途中です(^^;)
    

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