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詩人研究

 先日図書館に行ったとき
 ポエムポエムという位なら
 既存のポエムも知らんとな と思い
 現代日本の詩なんかも ざっと見てみた

  あんまり人の詩をおもしろいとはおもわないんですが
 ただ書き殴っただけじゃねえか と思うのも
  少なくないですし

 浅田正作さんの「骨道を行く」 というのが中々よかった
 それは実地についているという感じで
 変に飾らず今の自分のこころを本気でぶつけている
  ようだったからです

 しかしまぁ 
  一般的なことはさておき
 幾らぼくが見事な詩を生み出すことができるようになったとしても
 それで儲けるわけにはいかんなと思いました
 詩なんて そもそも皆に見てもらえりゃ有難いというような
  もんじゃなかろうか あくまで「ぼくは」ですが
 儲けるわけにはいかんなぁ

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真剣になり得ぬこころ

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茸あってのライアーゲーム

 心理戦の一番の鍵は
  ぼくが思うには 「相手のレベルを読めるかどうか」 だろう

 相手が裏の裏を読む人間か 裏の裏の裏を読む人間か
  その読みの正確さが結果を分ける

 浅読みしようと 深読みしようと 1つ読み違えば
 結果は逆転する

 

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まず与えよ

 環境が期待に応えてくれなくて
  欲求不満を募らせている
 願うものが得られない
  この世界が退屈である

 そんなときは まず自分が与えることだ
  あなたは周囲の期待に応えているだろうか
 自分から始めるのだ

 人間が嫌いなら
  自分がまず好かれる人間になることだ

 皆が退屈なら
  自分がまずおもしろい人間になることだ

 まずは自分から与えなさい
  さらば得られる・・だろうが それを見込まないことだ
 ただ与えなさい それを喜びとしなさい
  できることならば已に与えられていることに気付き
 感謝しなさい

 よくよく考えてみれば こういうとき
  どうすればいいのか 知っていたはずだ

 まず与えよ
  与えているという意思ではなく
 ただ無償に捧げるのだ
  それは宗教ではなく ぼくにとって
 非常に合理的なことなのだ

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胸がドキドキ

 今日もドキドキしました
  別にロマンチックな話ではなくて
 単に他人と会話するだけで緊張するという
  肝の据わっていない話

 特に電話はすごく苦手ですね
  嘗てのバイトで一番嫌だったのは電話連絡でした
 この弱心臓、情けないとは思いつつも
  心臓に毛が生えてしまったら
 それは僕らしくないなと思います(^^;)

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断頭台の上で

 一応オワタ
 しかし予め考えていたようにもはや踊りたくはない
 なるほど 確かにこれは喜ぶべきことかもしれない
 でも 今のぼくは想う  これは哀しむべきことでもあるのだ

 ぼくはそれを忘れない
 もはや 大団円などあり得ないのだ

 イメージするならば
 炎天下 首に括りつけられた 革が 段々と締まってゆく
 時の経過が厳しさを増す
 これは誇張ではない   現実なんだ

 それでもぼくは理解してはいないだろうが

 結局

 FUCK!

 ふさわしい言葉はこれくらいしか思いつかない 糞喰らえ

 

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変身

 いやーカフカもいいですねぇ~ー~)
  ここで 「カフカも」 というのは前に読んだ
   カミュの『異邦人』を意識しているわけです。

 異邦人の巻末か何かで
  この2人が対照的に挙げられていたように思います。
 私自身、『異邦人』と『変身』は非常に似ていると感じました。
  そしてそこに込められている2人の作者の思想もまた
    似ていると感じました。
 対照的という印象はまだ持っていませんが
  対照性はある程度の共通性を前提としていることを想えば
   そうなのかもしれません

 今回は『異邦人』との比較を軸に書きましょう。
 

続きを読む "変身"

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覚醒B

 もうこれは4月のことだったと思うが
 地下鉄を待ちながら深く考えに没していた...
  その日も例に漏れず ふらふらでようやく立っていた
 割りと落胆していて 出家のことを考えていた(藁

 思い詰めていた  それは落胆の強いことを示していたが
  新たな展開を期待させるものでもあった
 何にせよ 珍しく僕は真剣に集中して考えていた

 思い詰めねばならんのか と思う
  思い詰めて 思い詰めて 思いが溜まりに溜まって
  ようやく ぼくは動き出す
 出家するためには思い詰める必要があるのだ...

 ・・・電車が来て 思索を中断したとき
  世界は少し違っていた 
 思い詰めたことで 少し認識を変えられたのだろう

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井の中蛙大海を知らず

 見識の狭いこと。本来いい意味ではない。
  だが私はこの井の中蛙が良いのではないかと思うのです
 日本一とか世界一もいいけれど、そこここの小さな集団の中で一番

  クラスで一番  町内で一番  家で一番

 そこでのヒーロー  そこでの物知り博士  そこでのアイドル
  そんな存在が私には愛おしく思える・・・
 井の中蛙もいいじゃないか
  大海を知る井の中蛙 どうですか 

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バカの壁

 今更ですね(^^;)

 以下は個人的な覚書として好き勝手書いておりますので・・・(^^;)バカの壁

続きを読む "バカの壁"

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真理論

 真理とは本当の方針

 多様な考えがあり
 多様な価値があり
 多様な運命がある
 この複雑な存在郡を陶冶しうる見解とは何か

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暗い救い

 声を押し出すようにして言った―――
 死は救いなのだ・・・もうどうにもならなくて・・・
 でも死がある
 もちろん死は絶望でもある
 死ねばもう どうにもならない
 だが いや だからこそつまり  絶望できることが1つの救いなのだ!
 望みがある限りは続けなければならない
 望みが絶えたとき・・・
 我々は大いなる落胆と共に   密やかな安堵を持つのだ・・・・

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終電

 中年の眼鏡をかけた男
 がふらりと車掌の所へ行って
 アナウンスが怠慢だったとかなんとか文句をつけた。
 車掌はちゃんと言ったと言っていた。
 酔っているのだろう
 私は小説に夢中で聞いていなかったので アナウンスがどうだったかわからない

 はじめは車掌のことをかわいそうだと思ったが
 じっと立っている男を見ていると
 男もまたかわいそうだと思った。
 このことは単なる表れに過ぎないのだ。
 そしてそんなことを考えている私もまた哀れだった

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 人生には限りがあるのに
 できることには限りがあるのに

 ぼくはまた 
 なんでもないようなことばかり考えて
 なんでもないようなことをしてる

 同じことを何度も何度も考えて
 ばかだなぁ

 

 夜ね
 一人で
 静かだと
 何か  かしこまったような  おさなびたような
 そんな気分になる

 手をすぼませて
 肩を丸めて
 目線を落としぎみにするの
 

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